去年の年末から歯医者さんに通っていたのですが、つい先日虫歯の治療が終了しました。
自分では痛みを感じていなかった部分が虫歯になっており、その治療をしておりました。
歯医者さんでは基本的に「キレイな歯」と言ってもらっていたのですが、どうしても歯の隙間にごみがたまっていたのです。


それ以降、市販の歯間ブラシを購入して、定期的に歯のメンテナンスをしております。
そんな歯間ブラシ初心者の私ですが、おすすめの歯間ブラシをご紹介したいと思います。


・【使ってみた歯間ブラシ】

WIN スマートイン歯間ブラシ 60本

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こちらの歯間ブラシ、ネットで調べてつかってみたのですが、
私には合いませんでした。ラバータイプの部分がブラシになっており歯間を掃除してくれます。
ですがこのラバータイプ・・・ブラシがでかすぎます


私の歯にはサイズ的に合わずに、ブラシが歯の隙間にはいりませんでした。
歯間に押し込もうとするのですが、ブラシが入らず、折れ曲がってものがダメになっちゃいました
そのため、このブラシはお蔵入り・・・。ごめんなさい



糸ようじ 60本(6本タイプ)
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こちらは糸ようじですね。先ほどのラバータイプとは異なって、糸で歯の隙間のごみを取るタイプとなっています。
ちなみに糸は6本が束になっており、ごみをよりからめとりやすくなっています。
しかしこの糸ようじ6本タイプ・・・これも私の歯の隙間にはちょっとサイズが大きかったです


頑張れば隙間に入らなくもないです。ですが歯に糸がつまった感じになり、掃除中に糸が切れちゃっていました。
そのため糸ようじが隙間につまってしうという事態に
そうなると最悪で。


歯の隙間にごみではなく、糸ようじがつまった状態になるのですから、違和感しか残りません。
ごみ掃除どころではなくなるわけです。
なのでこの糸ようじ6本タイプをあまり、おすすめできないですね


最後にご紹介するのはこちら
糸ようじ 入りやすいタイプ 60本 

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もう商品名に書いてしまっていますね
そうです。入りやすいタイプです(笑)。
こちらは先ほどの6本タイプとは異なって、本当に隙間に入りやすくなっております。


どうやら私の歯間は狭くなっており、この入りやすいタイプでないと隙間に入ってくれません。
この入りやすいタイプであれば、ごみがスルスルととれちゃいます
歯の隙間にひっかかることもありませんので、糸ようじ自体が歯の隙間に残ることもありません。


この入りやすいタイプのおかげで、私の歯間はきれいに仕上がっております(笑)。
もし歯間ブラシを試してみたいという方がいらっしゃれば、こちらの入りやすいタイプをおすすめします。


・【歯間ブラシのタイミング】
歯間ブラシっていつするものなのか・・・。
通っている歯医者さんに聞いてみました。
すると「歯ブラシの後にするのがベスト」だそうです。


ですが歯間ブラシって結構時間がとられちゃいますよね。
なので私は夜の歯ブラシ後にしかしていません。
本当は朝・昼・晩がベストなのでしょうが、そこまで時間もないので、晩のみが限界ですね


習慣になれば、歯間ブラシ・・・結構楽しいです
ちなみに私は家で歯間ブラシとは言わずに「歯くそとり」と言ってます(笑)。
奥さんがよく私に「歯くそついてるで(笑)。」っていうので、歯くそとりって自然と言ってしまっておりました。


あまり外では言わない方がいいかもですね。
表現が汚いですから(笑)。


・【まとめ】
歯ブラシは皆さん習慣的に行っている方が多いかと思います。
ですが歯間ブラシも大切ですよ。
本当に見えない部分にごみありますからね。


自分で歯間ブラシ(歯くそとり)を始めてみて思いました。
自分の歯間・・・きたねぇな(笑)。
なので歯間ブラシを行っていない人の歯は、汚いと思っています(笑)。


どんなにきれいな人でも歯間が汚いのは嫌ですよね。
皆さんも一度、歯間ブラシをしてみてください。
一度やればはまってしまうこと、間違いなしです!!
その際には、ぜひ糸ようじ入りやすいたいぷ(4本タイプ)をご利用ください。



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